2026年1月4日 新年礼拝
2026年1月4日 新年礼拝
礼拝説教
伊藤大輔牧師
マタイによる福音書2章1〜12節
ベツレヘムで生まれたイエスのところに東方から占星術の学者・天文学/統計学の学者がやって来る。
この物語が2000年間、人類に語り伝えてるものは何か?
イエス・この世界に「大事なもの」真実、平和、愛、
それがこの世界に誕生した。
「大事なもの」は人の心に始めに宿る。
私が見つけた、感じた「大事なもの」
世の中が、周囲が「これでいい」と言っている。
「これで間違いない」と言っている。
私はそうは思えない。
「本当は違うのではないか」「人が大切にしなければならないものは違うのではないか」「これが本当は真実なのではないか」
私の心に宿るもの。
イエスが生まれた。
その周辺のものはイエスの誕生に気がつかない。
王のヘロデに至ってはイエスの存在を亡きものにしようとすらする。
私の心に宿るもの。
周囲のものは気がつかない。
それを否定する。
ライプニッツが二進法を見出した時も、アインシュタインが相対性原理に気がついた時も、周囲のものはそれに気づかず否定をする。
量子論を提唱したボーアには「神はサイコロを振らない」とアインシュタイン自らが否定をする側にも回る。
私の心に宿る「本当のこと」それは周囲のものには理解をされない。
イエスの誕生。
周囲のものには理解をされない。
東方の学者たちが訪ねて来る。
近くのものには理解をされない。
だがそれを待っているものがいる。
遠くのもの。
彼らはそれを待っていた。
私の心に宿る「本当のもの」
遠くの誰かに届いている。
遠くの誰かが待っている。
遠くの誰かはどうやって「本当のこと」を見出したのか。
占星術の学者たちはどうやってイエスの誕生を知ったのか。
星を見ていた。
遠くを見ていた。
クリスマスの物語は私たち人類に何を語っているか。
遠くを見ているか?
問うている。
近くを見れば小手先の「点数」「経済」「肩書」に心を奪われる。
遠くを見ろ。
真実に出会える。
真実を貫く心を育める。
心を遠くへ。
永遠へと心を導くことができる。
人類が持っている力。
クリスマスの物語は人の真実を語っている。格闘している。
目に見えるものから見えないものへ進んでいく。
掘らなきゃね。
連続する運動
聖書解釈。
でも、それは聖書に限った話じゃない。
私たちの人生も皆同じ。
掘らなきゃ
掘ってけば人生楽しくなるし、平和が訪れる。
そう信じて、今年も礼拝をささげます。
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