4月12日 主日礼拝

4月12日 主日礼拝

礼拝説教

伊藤大輔牧師


ルカによる福音書 24章13〜25節

復活とは何か。

神は「復活」でしか伝えられないこと

「復活」だから伝えられること。

復活を通して何を伝えようとしたのか。

復活を目撃した者「信じられなかった」。

また、復活のイエスに出会った者、目の前にイエスがいると分からなかった。

どうして信じられなかったのか。

分からなかったのか。

いるはずがない。

起こるはずがない。

人は死んだら終わり。

死んだ者と再び会うことはない。

私たちの経験、常識。

私たちが誰とでも共有しているもの。

誰も否定をしないもの。

みんなが「そうだ」というもの。

この国では今「主体性」を育てようとの方向性がある。

学校がこれまで培ってきたものは「自主性」でしかない。

言われたからする。

ルールだからする。

あの人が言ったからやらない。

これらは全部、自主性。

他者に判断基準を預けて選択、決定をするものは自主性。

主体性。

自分で自分を決定していく。

自分の中の法・ノモス

これに従い、自分を定めていく。

盲導犬は飼い主の意志に従う。

これは自主性。

ただ飼い主が危険に気が付かず出した命令にはあえて逆らう。

知的は不従順。

主体性

主体的人間が世界には必要と考えているのがこの国の今の思想。

復活。

自主性では「ある」とは言えない。

自主性の思考回路しか持たないものにはイエスは見えない。

たとえこれまでがどうであれ、常識がどうであれ、ここにイエスはいる。

自分の目を信じる。

自分を信じる。

自分のノモスに従う。

そのものだけがイエスを見ることができる。

復活とは何か。

復活でしか伝えられないものは何か。

私が見ているものは本当だと信じる心。

信仰。

復活でしか伝えられないもの。

日本基督教団本多記念教会オフィシャルサイト

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