5月5日 主日礼拝
5月5日 主日礼拝
礼拝説教
伊藤大輔牧師
使徒言行録1章1〜11節
復活後のイエス
弟子たちにパンを示された。
パン
生きる糧
生きよ
イエスが弟子たちに伝えたこと。
なぜ生きるのか。
聖霊を受ける
イエスの証人となる。
物語の表現はそうなっている、
どういう意味か。
イエスの証人
イエスを証するもの。
イエスの如くなる。
それが証人。
イエスは何をしたのか。
自らの地の塩、世の光を貫いた。
人の言葉、
批判
評価
それに心とらわれず、自らの使命
それを見出し、それを実行した。
イエスの証人
イエスの如くなる。
自らに備わっている
自分自身の気がつくこと。
自らに備わっていることが内的のことであるなら
聖霊を受けるは外的なこと。
ただ、この両者は同じこと。
本当の私に気がつく。
神様の力、聖霊を受ける。
どちらも自分には思いも寄らないものに出会うこと。
それは天地の初めからの変わらない世界に出会うことと同じ。
この世界は神が良しとした世界。
素晴らしく、良いところ。
私、
あなた、
何もかも
素晴らしく、良い。
人はなんのために生きるのか
世界の本質
私の真実
素晴らしく良い
それと出会うために生きる。
喜ぶために生きる。
人は
私は
喜ぶためにいる。
だからパンを食べろ。
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